お客さまのお声 覚醒レベル1 Jさん

覚醒レベル1 一回目:

 

最初は目を閉じても思考が浮かんだりしてて、騒がしいほどではないが、どうでもいいことがよぎっていたが、少ししたら、この辺でいいんだよーと言われた感じた気がした。それっていうのは、これを受ける前に先ほどマリアさんに話していただいた話の意味合いに感じられて、「伝授を受けるに値しない自分」じゃなくていいんだよと言われた気がして、だからいいんだーと思えたら、スッと綺麗になった気がした。

 

それまではどうでもいいことが浮かんでいたがそれがクリアになったイメージがして、変わったなと感じてた。スッとした後に、女性がいるイメージが浮かんだ。女神、妖精のようなふんわりした柔らかい感じの人が光を浴びている気がして、愛されていたんだなということが、その人を通じて認識した気がした。愛されていた存在として。その人が動いているのを眺めている。はっきりは見えていないが、ふんわりした感じの人が動いていた。それを見て自分の中の部分が開き始めるのかなと感じた。

 

その人の感性それぞれがあるというマリアさんの話もあって、自分の感性はそれなんだな。

見えるというより、そんな感じだと。浄霊浄化の時より、オドオドしながら言っていない笑。

 

誰に愛されてるのか?その人は上からくる光を浴びて、それを見てそう感じた。神様?を感じてたんですね、私。そうか涙。普段は全然あの感じはわからない。伝授していただいて感じたイメージがあるので、思い返せるのが嬉しい。それをもう一回イメージして、前から内にあった気がした。奥にあった物なのに、ないと思ってた部分があった。

 

見たビジョンやイメージの意味を教えてもらうと、感じた通りだと感じられて嬉しい。よかった。

 

安心感があった。光を浴びながら、ぬくもりに包まれている感じ。そんなのを感じていたら、その人が動き出してた。その人が好きに動けるようになった。全然違う!その人は、動き出している感じの時、優しい感じ。そんな気がした。自分も自由にちょこちょこ動いているけど、でもその人はすごく優しい感じで動いている。満たされているから優しいなにかがその人からある感じた。今はまだあれが自分ですとマリアさんに言ってもらっても、そうですねとはならないけど、あの人を通してもっと感じたいなと思う。それがもっと浸透して自分ですと言えるようになれたら、その日が楽しみ。

 

二回目、三回目

今度は、最初の方にこの辺で(胸の前辺り)、なりたいじゃなくて、なるんだという感じがした。そう思えたのと、その後にやはりイメージでさっきの人なのか、ちょっと違うのかわからないが、ティンカーベルみたいなのが浮かんで、あるところにイメージとして、妖精みたいなのがいるのを感じて、その妖精が見守るみたいな、愛着の種とさっき聞いたからなのか、育むとか育てるイメージがあって、その後ティンカーベルみたいなのが自由に動いている感じがして、感覚としては、すごくこう自分の何かをあげてもらっているのか、クリアな感じがする。すごくいい感じ、気分、普段とは違う意識、ザワザワがない。そういうのが違うなと感じていた。

 

割と自分では自由に好きにやれてる感じではあったが、でもやっぱり感覚的に不自由さがあった。お母さんの目からどう思われるかとか、すごくそれをいつもは意識しているわけではないが、そこが根本の恐れだった。それで制限していたと思う。お母さんから嫌われることを。

 

嫌われるのをこんなに怖がってたのは母を投影していたから…。

 

 

解説の中で、一般の人たちのスタンダードな感覚を教えていただいて、びっくり!ティンカーベルはとても感情に素直。ウエンディにヤキモチを焼いて、ウエンディに意地悪したり。感じるのはいいんだなと。普通のお母さんならそれでいいんだよと認めてもらえていると聞いてて思った。それがスタンダートでデフォルト。というのがわかった。

どんな感情も認めてくれるんだ。どれだけ私は地下の領域にいたのか。それもだいぶ深いところに。

それを感覚で感じられてのは大きかった。

 

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