クライアントさまのお声 9
31日間丁寧に関わっていただき本当にありがとうございました。
この体験が腑に落ち、言葉になるにはもう少し時間が必要かも知れませんが、今感じでいる事をシェアさせていただきますね。
大きな枠で捉えると、エネルギーを受けている間の至福の時間と現実の時間とのギャップがテーマだったと思います。
エネルギーを受け、ヒーリングを与えていただく時には確かに魂の喜びが存在するのに、日常にそれを持ち越す事は出来ない。
日々の雑事の中で忘れてしまい、時々思い出したようにコーリングしてエネルギーを受ける ‥
この2つの両立を望む気持ちと諦める気持ちの闘いに巻き込まれた31日間でした。
セッションを受けると決めた当初、時間に余裕のある5月を選び自分と向き合う時間にしようと決めました。
でも、振り返ってみると、確かに現実的な予定は入れなかったけれど、空いた時にたくさんの情報を取り入れその処理に追いつかないほどにまでなっていました。
結果働いていた時より頭脳は忙しく活動していました、その事に私は全く気付く事なく…。
自我は私が自分と向き合うのを邪魔しようと私の大好きな情報収集へと誘い、見事にハマっていった感じですね。
毎日恵伝さんとのやりとりをしながら、考えるより感じる時間を増やしていったこと、すぐに忘れてしまう私をずっと励まして導いてくださったことに感謝で一杯です。
恵伝さんの一つ一つのコメントに素直になれる時と、それは集合意識ですと説明されることに反発する時期がありました。
最後にコメントを読み返してみると、言うことを聞かない私に毎日辛抱強く丁寧に関わって下さっていた事に気づき愕然としました。
その言葉には愛と祝福しかなく、驚きと感謝の念が絶えません。
あまのじゃくな私は、これでもかこれでもかと恵伝さんを試しそのまま21日間を終えようとしていたようです。
反発するとき自我は私に、全て集合意識という視点から裁かれていると囁き、やはり私はずっと至福には浸れないと諦めモードに持っていくことに成功しました。
現実にどうすれば良いのか掴めなかったからです。
私が効果を実感出来ていないのではと、期間延長の申し出をいただいた時、快諾しましたがとても申し訳なく思いました。
あの時電話で母に愛されていなかった悲しみがまだあることに気づき癒していただきましたね。
電話を切った後、もっと日々の感想を良い子にならず素直に話すことが出来れば良かったのだと、言わないでもわかってよ、と甘えていたのだと気づきました。
そこでやっと恵伝さんの愛を受け入れると私が決め、至福を現実のものにする魔法の杖、お花の瞑想がやってきたのですね。
31日間甘えて甘えて甘えて試しましたね。
これでやっとインナーチャイルドが癒されました。
精神的には揺れ動き苦しい期間ながら、現実には夢に描いた通りのところで働き始めたり、色んなアイデアが浮かびやすくなったり。。
精神的な苦しみとは逆に夢だけが叶うという何とも不思議な経験をしました。
日々要らないものは知識であれ物であれ人であれ整理されていく大きな流れが始まっていて、それに抵抗して苦しかったのかな。
とても長くなってしまいましたが、思いを言葉にして落とし込む作業は大切ですね。
自分でもこういう経験であったかと驚いています。
私が本当に欲しかった揺るぎない愛情を絶え間なく注いで下さったことへの気持ちは、ありがとうや感謝という言葉ではとうてい表せません。
お花の瞑想とエネルギーで日々の不安とはさようなら。
安心感を確かなものにしていきます。
これからも更なるサポートお願いします。
恵伝さん、大好き♡♡♡